本日医師会の平成22年度救急医療医師研修事業に参加し救命処置の手順(心肺蘇生法とAEDの手順)の実技指導とトリーアージについて説明を受けてきました。
指導員の茅ヶ崎消防本部救命課の 牛窪さん、福澤産さん、安彦さん
AEDについて説明しているところです。
人工呼吸
(口対口人工呼吸)
気道を確保して2回吹き込みます。
心臓マッサージ
1分間に100回のテンポで30回連続します。
AEDを使用しているところ
音声ガイドに従って行います。
永田先生
アンビューバッグの実技
バッグの固定が難しくなれないので空気が漏れてうまく肺に空気が入りません