
まもなく受付を開始します!受付が開始になりましたら改めてお知らせ致します。
呼吸器スペシャルドックとは
肺や気管支の状態を専門的に評価し、呼吸器疾患のリスクを網羅的に検査
「長引く咳や、少し動いた時の息切れが気になっている」
「タバコを長く吸っている(または過去に吸っていた)ため、肺がんやCOPDが心配」
「気管支喘息の傾向がないか、客観的な数値で確認したい」
「呼吸器を専門とする医師に、肺の健康状態を詳しく診てもらいたい」
このような方におすすめしたいのが、当院独自の専門コースである「呼吸器スペシャルドック」です。
呼吸器スペシャルドックは、全身をしっかりと調べつつ、特に肺がん、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、気管支喘息など、肺や気管支の疾患を調べることに注力したコースです。
基本検査に加え、胸部CTによる精密な画像診断、肺活量などを測るスパイロ検査(肺機能検査)、そして気管支の炎症状態を数値化する専門的なFeNO(呼気一酸化窒素濃度)検査をワンストップで実施します。
症状が進行するまで自覚しにくい呼吸器疾患に対して、多角的なアプローチで早期発見とリスク評価を行う、呼吸器専門クリニックならではのラインナップです。
実施項目
- 基礎検査
診察、身体計測、血圧測定、視力、聴力 - 血液・尿検査
血液検査(一般的な健康状態の確認)、尿検査 - 循環器検査
心電図検査 - 放射線検査
胸部CT検査、胸部X線検査 - 呼吸器専門検査
スパイロ検査(肺機能検査)、FeNO検査(呼気一酸化窒素濃度測定)
※胃カメラや大腸カメラ、腹部CT・エコーなどは含まれません。消化器系の検査もご希望の場合は、プレミアトータルケアなどの総合コースをご検討ください。
コースのおすすめポイント
高性能CTによる肺の精密画像検査
通常の胸部レントゲン検査では、心臓や骨の陰に隠れてしまう病変や、数ミリ単位の早期の肺がんは発見が困難な場合があります。当院の80列マルチスライスCTを用いることで、肺を立体的に細部まで断層撮影し、微小な病変をより正確に抽出します。
スパイロ検査による肺機能の評価
スパイロメーターを用いて、肺活量や息を吐き出す力(1秒量など)を測定します。これにより、喫煙などが原因で肺の機能が低下するCOPD(慢性閉塞性肺疾患)や、肺の膨らみが悪くなる間質性肺炎などのリスクを客観的に評価します。
FeNO検査による気管支の炎症状態の数値化
吐き出した息(呼気)に含まれる一酸化窒素(NO)の濃度を測定する検査です。気管支にアレルギー性の炎症(気管支喘息など)があると、この数値が高くなります。自覚症状だけでは判断が難しい「隠れ喘息」や咳喘息の診断に極めて有効な専門検査です。
呼吸器専門医による的確な診断とアドバイス
ただ画像を撮影し、数値を出すだけではなく、多数の呼吸器専門医が在籍する当院の強みを活かし、専門医の目で画像と検査データを総合的に評価します。検査結果に基づき、今後の生活習慣の改善や治療方針について、過不足のない的確なアドバイスを提供いたします。
値段
39,800円(税込)
所要時間
約1.5〜2時間
(※内視鏡検査を含まないため、比較的短時間で身体への負担も少なく受診いただけます。)
予約から受診までの流れ
1.当院の予約サイトより「人間ドック」を選択の上、「呼吸器スペシャルドック」をご予約ください。
2.予約確定後、注意事項やWeb問診のご案内をメールでお送りします。
3.当日はご予約時間に合わせてご来院ください。内視鏡検査や腹部超音波検査を含まないため、厳しい食事制限はありませんが、血液検査の正確性を期すため、検査前の食事については事前案内をご参照ください。
4.受付後、身体計測、採血・採尿、心電図などの基本検査を行います。
5.続いて、胸部CT撮影、スパイロ検査、FeNO検査などの呼吸器専門検査を実施します。スパイロ検査やFeNO検査では、担当スタッフの指示に合わせて息を吸ったり吐いたりしていただきます。
6.全ての検査終了後、受付にて会計をいたします。
7.結果は後日ご自宅に郵送いたします。CT画像や各数値に関する医師の詳細な説明をご希望の場合、または異常が認められ治療が必要な場合は、後日外来を受診していただきます。



